チェンソーを初めて使う(3月19日チェンソー体験講座)


3月21日(火・祝)に「初心者~中級者のためのチェンソー体験講座」が開かれました。チェンソーを初めて使う方を中心に、12名の方がドングリランドに集合。林業・木材製造業労働災害防止協会香川支部の方を講師にお招きし、チェンソーの構造~取り扱い時の注意点~メンテナンスまで、座学と実習を交えて学びました。

■構造から持ち方まで、一からひとつひとつ



写真:林災防 熊野様による基本操作

「左手は親指が下に回るよう、しっかり握ります。なぜなら・・・」チェンソーの正しい持ち方について、講師が実機を見せながら説明していきます。チェンソー初心者が多数参加された今回は、「チェンソーの構造」から始まり「エンジンの掛け方」や「使用時の注意点」まで、テキストと実機を見せながら、講師がひとつひとつ丁寧に解説していきます。使い慣れている方には、当たり前のことですが、「初めての方」には、このような基本的なひとつひとつを学ぶ機会は少ないのです。チェンソーや防護服、防振手袋を初めて「直」に見るため興味津々。

■チェンソーで実際に木を切る!!!



「アクセルは、木に(チェンソーを)付けてから回せばいいですか?」「アクセルを回した状態で、木に近づけてください」そうです。初心者にとって、チェンソーは怖い機器です。使い方、ひとつひとつが不安で知りたいのです。参加者全員が、ヘルメット+防護服+防振手袋を身に着け、チェンソーのエンジンを掛け、丸太の玉切りをしていきます。実際に森で木の伐採をするまではいかなくても、まずは丸太を切るところから。チェンソーを初めて使う緊張感が伝わってきますが、全員無事に玉切りが出来ました。

■目立ては大変



実習が終わったら、チェンソーの刃のメンテナンス方法も確認。刃が「右向き」「左向き」に互い違いに並んでおり、ひとつひとつヤスリを当てて目立てをする説明を聞くと、皆さん「はぁ」というため息が。目立ては、お店でやってもらうこともできますが、何をするのか?どんな方法でするのか?は、知っておくことは重要ですね。

ドングリランドでは、クラフトや自然体験の他にも、「チェンソー」や「刈払機」など、初心者向けの機器の取り扱い方についても学ぶことができます。ドングリランドのイベントカレンダーやチラシを参照ください。
以上