今年のタケノコは大豊作!

4月25日(土)、今年も「ドングリランドの森づくり」として、ランド内のたけのこ掘りを行いました。成長の早い竹をタケノコのうちに刈り取って竹林整備につなげる、ドングリランド春の人気イベントに、今回は22名の方にご参加いただきました。




去年はドングリランドのタケノコは裏作(不作)だったのですが、今年は大豊作。ランド内の竹林に入ると、あちこちで何かが地面を掘り返し、タケノコの皮が散らばっているのが見られます。これはイノシシがタケノコを食べた跡。グルメで鼻がよく利くイノシシは、土の中のタケノコの匂いを嗅ぎつけて一足先にいただいちゃうのです。人間のみなさんもそれに負けじと、ボランティアの人たちと一緒に竹林整備のためにランド内の北竹林へ出発です。



ボランティアさんから鍬の使い方を教えてもらって、参加者のみなさんもタケノコ掘りにチャレンジ。土の中からちょこんと頭を出しているタケノコを見つけて、おおはりきりで鍬を使って掘っていきます。



爽やかな日の差す竹林のあちこちで「タケノコが掘れた!」と声があがり、みなさんは掘ったタケノコを手にしながら、急斜面をものともせず、どんどん新しいタケノコを探していきます。



採れるわ採れるわ、開始から1時間で採れたタケノコは70本以上!その場でじゃんけん大会を開催、みなさんは美味しそうなタケノコを選んでいきます。
ビジターセンターに戻ると、ボランティアさんが塩漬けタケノコ入りの炊き込みご飯とお味噌汁を作って、参加者さんたちを待っていてくれました。さっそくみんなで美味しいお昼ご飯をいただいて、この日の森づくりは無事終了。
参加された方から「フカフカの竹林に入れる事は中々ないので楽しかった」「掘ってみないとタケノコの大きさがわからないのでおもしろかった」とご好評をいただき、山の恵みを実感できた一日になりました。