トンボ池のかいぼりと生き物観察
毎月第二土曜日に開催しているドングリランドの森づくり
今日はトンボ池のかいぼりと生き物観察を実施しました。
ドングリランドにあるトンボ池は2003年にボランティアの方々の手で作られたビオトープです。
このトンボ池にはヤゴやアカガエルやアカハライモリやメダカ等様々な生き物が住んでいます。
このビオトープは以前は毎年かいぼりを行っていたのですが・・・
近年行っていませんでした。
すると…以前いたはずのメダカの姿がなくなりました!?
今年の夏にはブラックバスの稚魚が泳いでいました!?
不思議なことが次々起こっているので…この冬には必ず以前行っていたかいぼりと生き物観察を必ずしよう!と思っての今日でした。
まずは水を抜いておいて・・・
落ち葉や泥を角スコやじょれんを使って書き出してプラ舟に入れて運びます!
水を含んだ泥なのでとっても重い!でも皆さん一生懸命運んでくれました!
左:作業前 右:作業後
たくさんの泥を掻き出しました~!!
底泥を掻き出した後…その中の生き物を取り出しました
「あ!アカハライモリ~♡」と生き物が大好きな子どものうれしい声があがります!
「えび!」「貝!」色々な生き物がでてきました。
そして一番驚いたのでが・・・
これ!何だか分かりますか?
今日は生き物観察ということで・・・
“みんなでつくる自然史博物館”の生物部の高校生にスタッフとして入っていただきました!
その彼が「これは特定外来生物のアメリカザリガニです」と恐ろしいことを教えてくれました~!ガ~ン!!ブラックバスだけではなくそんな生き物も知らずに増えていたんだ~!
と驚きました。しかも19匹もいたんです!
ビオトープの環境保全にはかいぼりはとても重要だなぁと感じた1日でした。
泥をかき上げるのは大変な作業でしたが
皆さんの力で無事に今日は行う事ができました。
これから毎年行っていこうと思いますので皆さまご協力よろしくお願いいたします。
次回の森づくりは・・・
2026年1月10日 山の神さんへの参拝と餅つきです
是非ご参加ください!


