120年ぶりに開花したタケは種子を作らない


2月15日(日)、ドングリランドで「みどりの学校 森林学習講座『120年ぶりに開花したタケは種子を作らない:香川県における調査から見えてきたその意味』」を開講します。
全国で繁殖しているタケが、数年前から開花を始めています。種類にもよりますが、タケはおおよそ120年周期で開花する習性があり、古くからタケの開花は幸運のしるし、また不吉の前兆だとする言い伝えもあります。



一方で、タケは花を咲かせたあとに一斉に枯れてしまう生態をもっています。
今タケは各地の山や野原で大繁殖し、どこでも対策に追われている厄介な存在ですが、タケが一度に枯れてしまうことで、自然にどんな影響がおよぶのでしょう?「タケが枯れてくれれば大助かり」といった声もありますが、本当にそれだけのお話なのでしょうか?
そんな不思議なタケの開花と里山の自然との関係について、香川大学農学部の小林剛先生にご講義いただきます。講義の後で、小林先生とドングリランド内の竹林を観察します。
当日は9時30分から12時までの予定で、参加費は無料です。
神秘的なタケの開花と、里山の自然について学びたい方のご参加をお待ちしています!お問い合わせ・お申し込みはドングリランドビジターセンター (電話087-840-4072)、もしくはイベント申込フォームからお願いします。