みえないけどあるもの、ってなんだろう


8月11日(月)、今年もみどりの学校「ドングリランドの生き物図鑑づくり」を開催しました。このイベントは、ドングリランドの森を散策して、森で見つけた生き物を調べて図鑑を作ろうという内容です。今回はどんな図鑑ができたでしょうか?



はじまりの会で、ドングリランドの生き物にくわしいボランティアさんが、森の中でどんな生き物がいるか、気をつけなければいけない危険な生き物のお話をします。そして、「この世界には、生き物にとって大事な『みえないけどあるもの』があるんだ。それをみんなで考えてみよう」というお話をしてくれました。
参加された皆さんは、「みえないけどあるものってなんだろう?」と考えながら、いよいよ森へ生き物探しに出発します。



この日は天気が良くない予報でしたが、それでもみんなで色々な森の生き物を見つけていきます。「トカゲがいた!」「トンボをつかまえたよ!」と、森に歓声があがります。



もどってから、みんなで「みえないけどあるもの」ってなんだろう、と考えます。「空気」「音」「におい」と、みんなそれぞれ意見を出して、ホワイトボードに書き込んでいきます。
ここでボランティアさんが「一番大事な『みえないけどあるもの』は、『いのち』なんだよ」と言うと「あっ、そうだ!」とみんなのおどろきの声があがりました。



ボランティアさんの言葉を頭に置きながら、いよいよ図鑑づくりにチャレンジします。つかまえた生き物を図鑑で調べてノートに書きこんでいきます。中には風にそよぐ風鈴を描いて「空気」を表現する人もいたりするなど、生き物を含めた、広い意味での「ドングリランドの自然図鑑づくり」ができました。最後に生き物を森に還して、今回のイベントは無事終了です。
ドングリランドでは、これからも森と里山の自然を体験できるいろんなイベントを企画していきます。皆さまの「コレをしてみたい!」「アレやってみたい!」というご意見ご要望をお待ちしています。